聖書

礼拝メッセージ

創世記第4章:罪の起源、その拡大、そして人間性の二つの道

礼拝メッセ_9月28日:創世記4章皆さん、こんな経験はありませんか?朝の忙しい時間に、子どもがなかなか起きてこない。やっと起きてきたと思ったら、せっかく作った朝ごはんに「これ嫌い」と言われる。あるいは、ご主人や奥さんが約束を忘れている…。そ...
礼拝メッセージ

創世記3章:堕落と希望 ― 人類の最初の罪と神の救いの約束

罪の始まりによって神と人間、そして創造された世界との関係が根本的に変化しました。が、この章は絶望で終わらない、救い主到来の預言がある。なぜこの世界に苦しみや死があるのか、そしてなぜ人間には救いが必要なのかという根本的な問いに答えを与えます。
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創世記2章は人間とエデンの園の創造

創世記2章は天地創造全体を語る1章と異なり、人間とエデンの園に焦点を当て、神さまとの関係や役割を描いた章です。
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創世記1章から神の目に「非常に良し」とされた世界

主の御名を賛美します。私たちの愛の神様がどんなお気持ちで、この世界をお造りになられたのか、また、聖書に記してある神様とは、どんなお方なのか、本当に信用して良いのか?創世記からその答えを探って行きます。天地創造の物語皆さんはペット、動物は好き...
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聖書入門講座 第七章 教会

第七章 教 会教会とは、神の霊が建てられたキリストの体です。従って、教会は聖霊さまが自らつかさどり、保護し、導いていかれます。教会はキリストの福音を宣べ伝えるため、しっかり建てられて、光を放たなければなりません。神の御国は忠実な教会を通して...
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聖書入門講座 第六章 クリスチャンの倫理

クリスチャンの信仰の成熟は、自分の生活を通して証明させなければなりません。イエスを信じているからといって、一晩で完全なものには成り得ません。ですから、聖徒は日々、聖霊さまの助けによって生活が変わるように努力しなければなりません。第六章 クリ...
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聖書入門講座 第五章 どう祈るべきか

神様は愛する子供たちと話し合うことを願っておられます。私たちは神様の愛を信じているので、何でも祈ることができます。祈りはクリスチャンの特権であり、問題解決のカギです。神様の御声に聞き従って、祈りに心を尽くすことのできる生活をしましょう。第五...
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聖書入門講座 第四章 救いについて

キリスト教は救いの宗教ですから、救いのないキリスト教は、何の意味もありません。絶望に陥った人間に、道、真理、命となることのできる方はイエス・キリストのみです。イエス・キリストを信じてこそ、救われ、天国への希望をもって、生きてゆくことが出来ま...
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聖書入門講座 第三章 人間について

人間とは、果たしてどんな存在でしょうか。日本人初のノーベル物理学賞を受賞された湯川秀樹博士は、「私にとって最大の問題は物理学ではない、それは私自身である。この私という存在が、どこから来て、どこへ行くのか、それが問題である。」と言われました。...