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「子どもに聖書のことを伝えたいけど、どこから始めればいいの?」
「難しい言葉を使わず、子どもが楽しめる聖書の本はある?」
そう思っているお父さん・お母さんへ。
子どもへの信仰教育は「完璧に教えること」より「一緒に楽しむ時間」から始めるのが一番です。
子どもは物語を通して、愛・赦し・希望といった信仰の本質を、驚くほど素直に受け取ります。
今回はAmazonで購入できることを確認した5冊を、年齢別にご紹介します。
どれも実際に多くの家庭や教会で使われている本です。
お子さんの成長に合わせて、ぜひ一冊選んでみてください。
なぜ「絵本」から始めるのがいいのか?
聖書は大人でも読み通すのが大変な書物です。子どもに「聖書を読みなさい」と言っても、なかなか続きません。
一方、絵本なら親子で一緒に楽しみながら、神様の愛やイエス様の物語を自然に伝えることができます。読み聞かせの時間は、子どもにとって「信仰=温かい家族の時間」という印象にもつながります。
- 読み聞かせ→就寝前の祈りへの自然な流れができる
- 絵を見ながら「これはどういう意味?」という対話が生まれる
- 繰り返し読むことで、みことばが子どもの心に根付く
年齢別おすすめ本4冊
📗 0〜5歳:やさしい言葉・大きな絵で楽しむ
この時期は「内容を理解する」よりも「神様のことを音と絵で感じる」ことが目的です。シンプルな言葉・大きな絵・明るい色彩の絵本を選びましょう。
1. 『こども聖書』
著者:鈴木 秀子 / 出版社:すばる舎
📌 対象年齢・おすすめの方:0〜5歳・初めて聖書に触れるお子さんに
📖 内容:
シスター鈴木秀子が書いたやさしいことばの聖書入門書。神様の愛・祈り・感謝などを、小さな子どもでも理解できるシンプルな言葉と温かなイラストで伝えます。Amazon聖書カテゴリーでベストセラー入りの定番の一冊。レビュー数260件超、評価4.4の信頼作品です。
💬 ひと言コメント:「神様はあなたを愛している」というメッセージが全ページにあふれています。毎晩の読み聞かせにぴったりの一冊です。
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📗 【3~5歳】物語を楽しむ絵本
ひらがなが少し読めるようになり、物語の内容を理解し始める時期です。ノアの箱舟・ダビデとゴリアテなど、ドラマチックな聖書の物語が子どもの心を引きつけます。
2. 『ノアのはこぶね』
著者/監修:いもとようこ (イラスト) / 出版社:女子パウロ会
📌 対象年齢・おすすめの方:3〜5歳・動物好きのお子さんに
📖 内容:聖書の中でも特に子どもに人気のノアの箱舟の物語を、絵本に特化して描いた作品。たくさんの動物が登場し、神様の約束(虹)のシーンが子どもの記憶に残ります。
💬 ひと言コメント:「どうして神様は虹を出したの?」という質問が飛び出す、信仰の対話のきっかけになります。
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📘 6〜10歳:物語として聖書全体を知る
3. 『絵でみるこどもとおとなのはじめての聖書 新約編』
著者:フランソワ・ブロシエ(文)、レティツィア・ガリ(絵) / 出版社:至光社(ブルーブックシリーズ)
📌 対象年齢・おすすめの方:6〜10歳・イエス様の物語をしっかり読みたいお子さんに
📖 内容:美しいイラストとやさしい日本語でイエスの生涯・奇跡・十字架・復活を描いた新約聖書の入門絵本。旧約編とセットで揃えると旧新約の流れが親子でつかめます。Amazon在庫あり・複数の教会でも推薦されている一冊。
💬 ひと言コメント:ページをめくるたびに美しい絵が広がります。子どもだけでなく親御さんも一緒に楽しめる本です。
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4. 『おとなと子どものための聖書物語』
著者:セリナ・ヘイスティングス(著)、田辺希久子(訳) / 出版社:フレーベル館
📌 対象・おすすめの方:小学校中学年〜大人・旧新約を通して読みたい方に
📖 内容:全66巻の聖書を物語としてわかりやすく叙述し、豊富な挿し絵・写真・解説で神と人間のドラマを生き生きと描いた大型本。小学上級生から大人まで長く使える一冊。Amazon在庫あり。
💬 ひと言:家族で囲める大きな本です。お子さんが大きくなっても繰り返し読める、長く手元に置きたい一冊です。
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📙 中学生〜:自分で読んで考える
自分で考え、信仰を「自分のもの」にし始める大切な時期です。疑問を持つことも信仰成長の一部。問いかけに答えてくれる本を選びましょう。
5. 『聖書物語(岩波ジュニア新書)』
著者:山形 孝夫 / 出版社:岩波書店(岩波ジュニア新書 56)
📌 対象・おすすめの方:中学生以上・聖書を教養として学びたい方に
📖 内容:岩波ジュニア新書のロングセラー。聖書の主要な物語を文学的・歴史的な視点からわかりやすく解説。信仰の有無に関係なく聖書を「読む」楽しさを教えてくれる一冊。Amazon在庫11冊確認済み。評価4.5。
💬 ひと言:「聖書って文学としても面白い」と感じさせてくれる本。信仰を持っていない10代の子どもにも手渡しやすい入口になります。
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親子で読む前に:信仰を伝える3つのポイント
① 「正しく教えよう」より「一緒に楽しもう」
子どもへの信仰教育は、テストに合格させることではありません。神様との関係が「楽しい」「温かい」「安心できる」と感じてもらうことが一番大切です。
② 就寝前の読み聞かせ+短い祈りがベスト
夜の読み聞かせの後に「神様、今日も守ってくれてありがとう」と一言祈る習慣は、子どもの信仰の土台になります。難しい言葉は不要です。
③ 子どもの「なぜ?」を大切にする
「なぜ神様はいるの?」「天国ってどこにあるの?」こうした質問は信仰の芽が出ているサインです。「いい質問だね」と受け止めて、一緒に考える時間を持ちましょう。
まとめ:年齢別おすすめ一覧
- 0〜5歳:『こども聖書』鈴木秀子(すばる舎)
- 3〜5歳:『ノアのはこぶね』(女子パウロ会)
- 6〜10歳:『絵でみるこどもとおとなのはじめての聖書 新約編』(至光社)
- 小学上級〜大人:『おとなと子どものための聖書物語』(フレーベル館)
- 中学生〜:『聖書物語』岩波ジュニア新書(岩波書店)
子どもへの信仰教育に「遅すぎる」ということはありません。今日から、お子さんに合った一冊を手に取ってみてください。
当教会でも、子どもへの信仰教育についてのご相談を受け付けています。どうぞお気軽にお問い合わせください。


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